01 / CALIDERについて
CALIDERについて
CALIDERは古典を原語から全訳し、注釈と付録を備えた本として届けます。

編集方針
原文から、一冊の本へ
作品を原語から省略せずに訳します。翻訳の底本と訳し方の方針は、各書籍に明記します。
歴史的な背景やなじみのない言葉には注釈を付け、年譜や付録には作品をさらに読み込むための資料を収めます。編集内容を見直した際には、変更内容と反映した版・刷を記録します。
最後のページを閉じても
好きな本ほど、読み終えてから調べたくなることがあります。登場人物の暮らした街、気になった場面の別の読み方、映画や舞台での描かれ方。もう少し、その本と過ごしたくなるのです。
CALIDERの注釈と付録は、そんな読書のために用意します。作品の解説、人物案内、時代背景、そして大衆文化の中での変化。作品ごとに気になることが違うから、収める内容も掘り下げ方も変わります。
1867年、ライプツィヒ
1867
1867年11月10日、ライプツィヒでレクラムの叢書「ウニヴェルザール・ビブリオテーク」が創刊されました。作品を省略せず、一冊ずつ番号を付け、手頃な価格で届ける。ゲーテやシラーが、より多くの読者の本棚に並ぶきっかけとなりました。
一冊ごとに番号が付き、価格は手頃。作品を省略せずに収めた古典が、より多くの読者の手に届くようになりました。
